唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
基準は確保しているが、利用児童が多いクラブでは、部屋の余裕がないことで、コロナ感染防止対策としての密を避ける必要があるが、対応に苦慮しており、子供たち同士のトラブルとしては、支援員が子供たちの特性を把握して目配りしているということでしたが、1人で見れる児童は限られていると思います。放課後児童クラブ内で児童がけがをすることもあると思いますが、どのくらい事故件数があるかについてお伺いします。
基準は確保しているが、利用児童が多いクラブでは、部屋の余裕がないことで、コロナ感染防止対策としての密を避ける必要があるが、対応に苦慮しており、子供たち同士のトラブルとしては、支援員が子供たちの特性を把握して目配りしているということでしたが、1人で見れる児童は限られていると思います。放課後児童クラブ内で児童がけがをすることもあると思いますが、どのくらい事故件数があるかについてお伺いします。
通告に従い、一般質問をさせていただきたいと思いますが、コロナ感染防止対策についてということで細項目まで出しておりましたけども、聞き取り、お話をさせていただく中で分かったことはもう聞くまいと。それから、県が情報を出さないためにこちらの聞きたい質問もできないような状況になりましたので、割愛して必要な部分だけ質問させていただきたいと思います。 まず、コロナ感染防止対策について。
1項目め、放課後児童クラブについて、待機児童対策とコロナ感染防止対策についてお尋ねをします。 まず、待機児童対策についてです。 直近の待機児童の現状について、また、そのうち4年生以上の受入れはどうなっているのか、併せてお答えください。 以下の質問は質問席から行います。 ○議長(森山林) 白水教育次長。 ◎教育次長(白水隆弘) 成冨議員の御質問にお答えいたします。
3点目、スクールバスのコロナ感染防止対策は。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(山本茂雄君) 市長。 ◎市長(横尾俊彦君) (登壇) おはようございます。では、平間議員の御質問に回答していきます。 全世界で810万人を超えた感染者、そして、死者数は何と40万人を超えております。
それには、水害対策、地震対策、コロナ感染防止対策などなどは、スムーズに連携が取れた日常的な対応と訓練が必要であります。 そのためには、危機管理課という、通年的に配置されたものがあって、そこには日常的対応と訓練がなければ、突然に突発的な対応は難しいと思うのであります。 では、鳥栖市として、現在、危機管理課が設置されていない中で、日常的にどのような対応を図られているのか教えていただきたいと思います。
学校は再開されましたが、放課後児童クラブについても引き続きコロナ感染防止対策が必要になります。 そこでお尋ねです。 学校開校以降のコロナウイルス感染防止対策はどのように行われているのでしょうか。また、発生したときの対応策は取られているのか、お答えください。 以降の質問は答弁席から行います。 ○議長(森山林) 白水教育次長。 ◎教育次長(白水隆弘) 成冨議員の御質問にお答えをいたします。